先週の日曜、溜まりに溜まった、もう着なくなった衣類をまとめて区内のリサイクルセンターに持って行きました。
寒い早朝でしたが、チャリンコでデカい袋を抱えた私の姿を見るなり警備員の方が、
「あ、ご苦労さまでーす、自転車こちらでーす」と元気な声で対応。
中にいる職員の対応も同様に素晴らしく、施設もまだ新しいのか「ゴミ捨て場」というネガティブな雰囲気は一切感じさせませんでした。
もちろんこういった衣類のごみだって、ただ家の前に出して、見知らぬ誰かに片づけてもらって焼却。というプロセスもアリなのでしょうが、多少手間をかけてでも自ら捨てに行けば、リサイクルできるばかりでなく色々なふれあいがあるんだということを感じました(ちょっと大袈裟?)。
よっしゃ、またメーテルに会いに行く!