猿一匹 酔って候

Live-up Works(リブアップ・ワークス)主宰、大西啓介のブログ。2012年からフリーライターとして活躍。企業のPR媒体から、ごみ、リサイクル問題、老人福祉などの分野をメインに取材・執筆活動を行う。現在は東京都豊洲市場に出入りして水産分野でも活動中。

回転寿司雑記

食品や外食の値上げに歯止めがかからない昨今ですが、そんな中でも「回転寿司」だけはリーズナブルな値段で楽しめる、庶民の食と言えるかもしれません。僕も給料日などは、奮発して回転寿司を食べにいくこともしばしば。ただ、ハードルが下がったことによる弊害も生まれているような気もします。以下にまとめてみたので、同感してくれる人は「いいね!」してください(そんな機能はない)。

 

低年齢化で店内が騒がしい

値段が安くなったことで、高校生などもお小遣いやバイト代で気軽に食べられるようになりました。ただ、若者集団が固まると、決まってうるさい。少し前の寿司屋だったら考えられないこと。まあ、うちらも若いころサイゼリヤとかでうるさく思われていたんだろうなぁ(笑)。

シャリとネタの温度差

コロナの影響などもあり、最近はタッチパネルで注文してから商品が提供されるケースが増えてきています。作りたて… と言えば聞こえは良いですが、この場合、シャリはお櫃から出したばかりでホカホカ。ネタは冷蔵庫から出したばかりで冷たい。このアンバランスな温度差は、口の中で非常に心地悪い。

ワサビが基本抜かれている

子どもや外国人客を考慮してか、初めからワサビが抜かれた状態で提供するのがデフォルトになっている店が増えています。いちいち備え付けのワサビをこちらで付けなくてはいけないので、何気に面倒臭い。

ラーメンの匂い

寿司のみならず、天ぷらや茶わん蒸し、デザート向けのケーキやプリンなど豊富にメニューを取り揃えている店が増えています。そういった中でも、最近はラーメンやうどんを置く所も散見されます。確かに寿司ばかりでは口飽きして、何か塩気のある汁が飲みたくなるのもわかります。でも寿司屋で堂々とラーメンの匂いがするのって、周囲の客に迷惑かかる気がするんですよねぇ。そんな僕もこないだはじめてラーメンを注文しました。気を遣い、トンコツ味は止めてあまり匂いがキツそうでない、貝出汁の塩ラーメンにしました(笑)。

 

なんか色々文句ばかり書きましたが、本来ぜいたく品である寿司をお安く食べさせてくれる魅力には、やっぱ勝てないでしょう。多分これからも通い続けるんだろうな。