猿一匹 酔って候

Live-up Works(リブアップ・ワークス)主宰、大西啓介のブログ。2012年からフリーライターとして活躍。企業のPR媒体から、ごみ、リサイクル問題、老人福祉などの分野をメインに取材・執筆活動を行う。現在は東京都豊洲市場に出入りして水産分野でも活動中。

「福袋」の意味

前回のブログで新年早々PCが壊れた話をしました。

そこそこ古い機種なので、修理よりも買い替えしたほうがよいのかもと思い、以前、僕が現在のPCを購入したJEMTC(一般社団法人日本電子機器補修協会)のサイトに飛んでみました。

もともとこの団体は、官公庁で不要になったPCをクリーンアップして安く販売しています。ざっと調べたところWindows 11搭載のモデルがしっかりと出ているもよう。

 

 

ん…… でも待てよ。確かにお値打ち価格だが、販売はデスクトップ型とノートタイプのやつが抱き合わせで売られている。僕が欲しいのは1台。2台も要らないし。しかも「福袋」と書かれている。

福袋の意味を改めて調べたのですが…


読み方:ふくぶくろ

前もってその中に種々のものを入れて口を閉じ、中身がわからないようにして各人に選び取らせる袋。余興や商店の正月の売り出しなどに出す。(小学館大辞泉より)


ウン、確かに福袋って「中身が分からない」ものであって、ギャンブル要素があるから面白いんだと思うんですよね。そして購入金額以上の値打ちの商品が入っているから、仮に中身が気に入らなくてもおトク感がある。

最近は中身の商品を堂々と表示していて、それを「福袋」の名を付けて売っている。福袋の意味を誤解したまま、色々な販売戦略がまかり通っている昨今に、強い疑問を感じる今日このごろです。