ドリフターズ展に行ってきたョ!

先日、新宿の京王百貨店で開催されていた「ザ・ドリフターズ展」に行ってきました。
彼らの冠番組「8時だヨ!全員集合」「ドリフ大爆笑」は僕の世代よりも上なのですが、後者の再放送はずっと観ていたことや、後続番組の「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」や「志村けんのだいじょぶだぁ」はドンピシャだったので、ギリギリ“ドリフで育った世代”と言えるのかな?
主な展示内容は、活動年表の掲示、実際の舞台で使用した衣装、小道具の展示がメインでした。メンバーが出演したCMの放映もしていました。「ケンちゃんラーメン」はいつまで新発売を続けていたのかについては見事にスルーされていました。

個人的に見たかった展示の一つが楽器。今の若い人はドリフのことをお笑い集団だと思っている人がほとんどかと思いますが、もともとはバンド。1966年にはビートルズ初来日時の前座も務めました。今回はいかりや長介のベースと高木ブーのギターが展示されていました。


金曜日の午後に行ったのですが、会場は大勢の客であふれていました。パッと見渡したところ、制服を着た学生や外国人も姿も目立ち、ドリフターズはリアルタイムで見ていない人を含め、多くの世代に愛されているんだなと実感しました。
2025 参議院選挙
今月20日に投票を控えた参議院選挙。介護畑の立候補者では、自民党比例区で斉藤まさゆき氏が出馬しています。
前回3年前の選挙では、そのだ修光氏(今回は鹿児島の小選挙区で立候補)が、同じく介護畑として立候補しましたが、わずかに票が足らず落選。民意の結果ゆえ落選は仕方ないことだとは思いますが、この時は比例区でガーシーや水道橋博士が立候補して、彼らは当選。その後、まったく職務を果たせないまま辞職しています。まさに「悪名は無名に勝る」。「悪貨が良貨を駆逐する」。こういった輩に票が流れなければ、僅差で涙をのんだ候補者も当選していたかもしれない。それでも民意が反映された結果なので、今となってあーだこーだ言っても意味ありませんけどね。
今回の斉藤氏も介護職員の賃上げ(平均年収500万円を目指す)をマニフェストに掲げていますが、やはり現場を知っている人を国政に送り込むことは大事だと思います。
今回の選挙は物価高対策、日本に住む外国人の処遇などが注目されていますが、自分の生活に密接しているものは何か。その問題点や解決策を明言している候補者を探し、投票することが大事です。一有権者ができることは限られていますが、それでも未来を信じ、その一票を託してみてください。
回転寿司雑記

食品や外食の値上げに歯止めがかからない昨今ですが、そんな中でも「回転寿司」だけはリーズナブルな値段で楽しめる、庶民の食と言えるかもしれません。僕も給料日などは、奮発して回転寿司を食べにいくこともしばしば。ただ、ハードルが下がったことによる弊害も生まれているような気もします。以下にまとめてみたので、同感してくれる人は「いいね!」してください(そんな機能はない)。
低年齢化で店内が騒がしい
値段が安くなったことで、高校生などもお小遣いやバイト代で気軽に食べられるようになりました。ただ、若者集団が固まると、決まってうるさい。少し前の寿司屋だったら考えられないこと。まあ、うちらも若いころサイゼリヤとかでうるさく思われていたんだろうなぁ(笑)。
シャリとネタの温度差
コロナの影響などもあり、最近はタッチパネルで注文してから商品が提供されるケースが増えてきています。作りたて… と言えば聞こえは良いですが、この場合、シャリはお櫃から出したばかりでホカホカ。ネタは冷蔵庫から出したばかりで冷たい。このアンバランスな温度差は、口の中で非常に心地悪い。
ワサビが基本抜かれている
子どもや外国人客を考慮してか、初めからワサビが抜かれた状態で提供するのがデフォルトになっている店が増えています。いちいち備え付けのワサビをこちらで付けなくてはいけないので、何気に面倒臭い。
ラーメンの匂い
寿司のみならず、天ぷらや茶わん蒸し、デザート向けのケーキやプリンなど豊富にメニューを取り揃えている店が増えています。そういった中でも、最近はラーメンやうどんを置く所も散見されます。確かに寿司ばかりでは口飽きして、何か塩気のある汁が飲みたくなるのもわかります。でも寿司屋で堂々とラーメンの匂いがするのって、周囲の客に迷惑かかる気がするんですよねぇ。そんな僕もこないだはじめてラーメンを注文しました。気を遣い、トンコツ味は止めてあまり匂いがキツそうでない、貝出汁の塩ラーメンにしました(笑)。
なんか色々文句ばかり書きましたが、本来ぜいたく品である寿司をお安く食べさせてくれる魅力には、やっぱ勝てないでしょう。多分これからも通い続けるんだろうな。
x(旧twitter)止めました

当ブログ「猿一匹 酔って候」は、2つのSNS(FacebookとX(ツイッター))と連携していますが、このたびXのアカウント削除手続きを済ませました。そのため、4月半ばにはアカウントが完全に削除される見込みで、Xからは完全撤退となります。
なぜXを止めることにしたのか。
それはこちらが受ける無数の投稿に私の精神が耐えられなくなったからです。
ネットリテラシーが叫ばれるようになって久しいですが、
根拠のない陰謀論
政治家による政治の悪口
本人にしかわからない、一言二言の意味のない投稿
仕事の愚痴
詐欺確定なハニトラ
Xを介して流れてくる情報はこんなのばかり。目にするだけで気持ちが滅入ってくる。
なお、Facebookとの連携は継続するので、読者の皆さまどうぞ引き続きよろしくお願い申し上げます。
イチローの殿堂入りコメントに思う

今年1月に、日本人選手としては初となるアメリカ・メジャーリーグの野球殿堂入りを果たしたイチローさん。惜しくも満票獲得とはなりませんでしたが、その点も含めて非常に興味深いコメントを残しています。
個人的に心に刺さったのは以下の言葉。
「足りないものを補いようがないですけど、努力とかそういうことじゃないからね。いろんなことが足りない。人って。それを自分なりの完璧を追い求めて進んでいくのが人生だと思うんです。(中略)不完全であるというのはいいなって」
この「自分なりの完璧」って、特に大人にとっては重要なことだと思うんです。子どもや成長期の人間は、自分の意志ではなく、親や先生など各指導者の決めたことを守り、それを実践する。知能や経済面で成熟しているわけではないので、自分なりの考えやポリシーが完成される前に、まずは周囲の大人が敷いたレールに乗っかり、大人になるための準備をします。
でも成人し、社会的に地位が高くなればなるほど、自身に注意や助言をしてくれる人が少なくなっていく。そうなったときに、さらに高みを目指したいのであれば、自分で考え行動に移し、そして自分を納得させるしかない。だから、自分なりの“物差し”が非常に大事になってくるはずです。
僕もギターを再開し、なかなか上達せずに歯がゆい思いをしています。それでも何が自分で足りないのかを考え、それをクリアできるよう日々少しずつ努力していています。他人がどう思っているかはわかりませんが、僕も「自分なりの完璧」を追い求めています。だからこそ、トップアスリートだった人の言葉はとても心に突き刺さるのです。
進次郎と僕

「新会長になるのは初めてです」
去年の自民党総裁選で敗れた小泉進次郎氏ですが、石破総理が務めていた自民党水産総合調査会の会長に就任したようです。そういえば、年明けの業界紙主催の座談会にも出席していましたね。
世間一般の彼の評判は決して良いものではありません。唯一の実績は「レジ袋を有料化したくらい」で、それすら国民にとって全く無益な愚策だ、などと揶揄されています。
僕個人の意見ですが、僕はレジ袋の有料化は結構大きな実績だと評価しています。
これまで、スーパーやコンビニの買い物と同時に、ほぼ無条件で付けてもらっていたレジ袋。でも買い物が済めば、そのままゴミとして捨ててしまうケースがほとんどで、特に少量の買い物の場合、役目を終えたらすぐにゴミ箱行きとなっていたはずです。
ところが有料化になったことで、消費者は本当に袋が必要かどうかを“考える”ようになりました。マイバッグ(エコバッグ)を持つ人が増え、バッグがないときでも、買い物が少量の場合は手持ちのカバンに入れてしまえば万事OK。心なしか、道端に落ちているレジ袋も減ったような気がするので、環境美化にも寄与したことになります。
かつて僕がリサイクル専門誌の編集をやっていたとき、クライアントが僕に言ったこと。
「レジ袋1枚とっても、薄く、強度を上げるために、どれだけの英知が込められているのか。ものづくりの大変さを考えたら、これをタダでばら撒いてしまうなんてとんでもない」
この言葉がずっと胸に引っ掛かっているんです。
環境保護のための「3R」(リユース・リデュース・リサイクル)が推奨されて久しいですが、Refuse(リフューズ・断る)は3Rの前段階で実践できる、最も基礎的な環境保護だと思います。
…でも、結構な数の人がいまだに有料化に反対している。そんな人たちに僕は声を大にして言いたい。
「レジ袋は有料でもらうのではなく、お金で買えばいいんですよ」

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だいぶ更新をサボっていました。皆さんお元気でしょうか?
実は去年の8月から、20代のころにやっていたギターを再開しまして、練習やら道具を買い集めたりと、割と忙しい日々を送っておりました。かつて一緒にバンドをやっていた高校の先輩とスタジオも入りましたし、40代半ばにして、ここまで充実した音楽ライフを再び満喫できる日が来るとは思ってもいませんでした。
しかし、周りを見てみると、コロナ禍もあり、一度楽器を辞めた人が演奏を再開したなんて話をよく聞きます。中古楽器市場もたいへん盛り上がっているみたいですし。自分も、そう遠くない定年後の趣味をみつけて精進しようと思います。
あ、ブログの方も、サボらず続けていく予定なので、温かい目で見守ってあげてくださいね(笑)